かぶカルタ(左より、かぶ札、金青山、入の吉、昭和後期)

かぶかるた

かぶカルタは、関西地方中心に用いられた賭博遊技のカルタです。不思議なことに江戸では使われなくて、近代の東京でも同じです。玄人の賭場で用いられたのでやくざ映画などにもよく登場します。


「江戸時代~昭和時代、伝統の賭博・遊技系カルタ」の解説はこちらからご覧いただけます。


 


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