MONOGRAPH Awase Carta in the Carl Peter Thvnberg donated historical materials Home-page of The World Culture Museum. 次のページ 1 2 3 4
二 家族遊戯具としての「いろはかるた」の衰退 (五)「家族合せ」の伝来 もう一点、明治後期に大人の女性向けに開発された「かるた」の例として、「家族合せかるた」がある。正確には、明治後期に、イギリスのHappy F...
一 近代日本人の対外進出と花札 (一)日本製のかるたの対外進出 江戸時代末期(1854~67)の開国以降、日本国内は押し寄せる西欧の文化に翻弄されて嵐のような変革に直面したが、他方で、いち早く日本人の海外...
二 大正末期の新輸入品、麻雀の伝来 (三)日本国内での麻雀の流行 「麻雀」は、まず関西で流行した。大正年間には、多くの情報が関西から発信されたし、麻雀牌の輸入や国産化でも関西が一歩先にいた。それが、徐々に東...
二 ポルトガルのカルタ (八)鎖国後のポルトガルのカード 寛永年間後期(1634~44)の鎖国の完成後は日本へのポルトガルのカルタの伝来は途絶えた。カルタの遊技は、しかしすでにその時までに日本社会で...
1-2 鎖国日本への来訪者が見た日本のカルタ 四 ブロンホフ(Jan Cock Blomhoff)・その二 ブロンホフは、文化十四年(1817)にオランダ商館長に昇格して再度来日して、文政七年(1824)に次期の館長と交代して帰国している。この在任...
二 骨牌税の導入と賭博系カルタの盛行 (三)カルタ賭博の隆盛とその取締り 明治時代(1868~1912)から昭和前期(1926~45)にかけては、「めくりカルタ」や「かぶカルタ」などの賭博用カルタの盛期でもあった。...