MONOGRAPH Awase Carta in the Carl Peter Thvnberg donated historical materials Home-page of The World Culture Museum. 次のページ 1 2 3 4
四 「舞台芸能絵合せかるた」から「芝居遊びかるた」への変化 (一)まぼろしの「順禮かるた」 江戸時代前期(1652~1704)の「舞台芸能絵合せかるた」は、その後、江戸時代中期(1704~89)には、人気の歌舞伎役者に焦点を当てた「...
五 「うんすんカルタ」の盛衰 (三)「うんすんカルタ」の終わり うんすんカルタはその始まりが良く分らないだけでなく、終りもよく分からない。古く清水晴風は、このかるたを『うなゐのとも』で紹介する際に江戸時代...
一 花札に関する法制度の整備 (五)手作り花札の製作工程 花札はもともと、多くの色彩が加えられていてカラフルに美しいのが魅力の基礎であった。そのために花札の製造では手仕事が大事にされて、張り抜き、カ...
二 骨牌税の導入と賭博系カルタの盛行 (三)カルタ賭博の隆盛とその取締り 明治時代(1868~1912)から昭和前期(1926~45)にかけては、「めくりカルタ」や「かぶカルタ」などの賭博用カルタの盛期でもあった。...
二 家族遊戯具としての「いろはかるた」の衰退 (四)「鳥刺し」「茶ぼうず」「六歌仙」「風船かるた」 鳥さし 「鳥刺し」も、当初からそれ専用のかるた札を用いる遊びであった。一組のかるた中には、「殿様」(「若様」とも)、「用人」、「鳥刺し」の人...