MONOGRAPH Awase Carta in the Carl Peter Thvnberg donated historical materials Home-page of The World Culture Museum. 次のページ 1 2 3 4
三 「ことば遊びかるた」の広がり (三)浮かび上がる「ことば遊びかるた」群 鈴木棠三は、晩年に『ことば遊び辞典』を改訂して長大な解説を書いた。それが鈴木の長年の研究の集大成のように思えるが、同書で鈴木が「ことば遊び」...
二 百人一首歌仙絵の世界での指導権の争奪 (一)菱川師宣『小倉山百人一首』の百人一首絵改革 菱川師宣『小倉山百人一首』表紙(国会図書館本、延宝八年) だが、崇徳院の上畳の不在は歌人図像付きの「百人一首かるた」の始期を物語るとしても、...
二 火消の家系に伝わった遊技札「ガラ札」 (二)江戸後期、明治前期の「百貨合せかるた」 「ガラ札」が世に残ったのはこのように山口、神 保の功績であるが、しかし、その紹介のあり方には残念だが問題があった。「ガラ札」は、江戸時代中期...
六 江戸時代後期の読みカルタ遊技 (二)取締り当局者の残す文献史料の効用と限界 『博奕仕方風聞書』は、賭博の取締り当局者が執務のために書き上げたものであり、記述された内容については寛政年間の賭博の実情を正確に描いたものと...
二 十九世紀の麻雀牌(プロト・マージャン) (三)グロバーの麻雀牌の名称と図柄 グロバーが蒐集した牌をどのように呼んだのかは大変に興味あるところである。この種類の牌をマーチャオ(麻雀)、マージャン(麻将)、モーチャオ(摸...