うんすんカルタ、すんくんカルタ(左より、うんすんカルタ、すんくんカルタ、昭和後期)

うんすんカルタ・すんくんカルタ

うんすんカルタは日本で考案された一組が五紋標、七十五枚のカルタです。江戸時代の前期から中期にかけて、上流階級の家族の間で盛んに遊ばれました。その後下火になりましたが、熊本県人吉市などにいまでも伝わっています。

 


「江戸時代~昭和時代、伝統の賭博・遊技系カルタ」の解説はこちらからご覧いただけます。



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